井澤 一明

「学校を選ぶ自由」を認めるべき

教育の自由

それでもまだまだ少数

変わろうとする学校

「他人を自分だと思うこと」が大切

2017/01/20  13:00

先日、お会いしたお母さんが、 「今、息子が受験なんです。3月まで気が抜けないのよ」 と話していましたが、 現在、受験生は最後の追い込みのために日夜をついで努力…

「いじめ」はなぜ起きる?

年の瀬が迫る中、悲しい事件が続く

2016/12/17  12:20

12月ですね。師走という言葉を聞く季節になりました。 「師走(しわす)」、つまり師、先生が走らなくてはならない程に忙しい季節だからと 教わったものですが、今の子…

学校を通さずに「重大事態」の報告ができるシステムを!

調査の正確さはまだ低い?

2016/11/05  18:24

11月に入っていきなり、冬に突入しそうな雰囲気です。街を歩く人たちを見ると、コートを着ている人がかなり増えてきました。   さて、先週、いじめ認知件数が発表され…

いじめの実態と認知件数

何かに夢中になれる時間をつくるということ

2016/08/03  13:28

季節は7月の半ばになりました。梅雨明けが待ち遠しいですね。 すでに夏休みに入った学校もあるだろうと思いますが、多くの学校ではこれから夏休みに入ります。 40年も…

いじめられた子供たちに、リフレッシュの時間を

大人が子供に手本を示す

2016/06/12  08:00

梅雨の季節が間近に迫る6月。子供の体調管理が気にかかりますね。 さて、残念ですが、ゴールデンウィークが明けてから、東京の品川区、大田区、秋田市と中学生の自殺が相次…

生徒自身によるいじめ対処の実践

ニュースの裏側

2016/05/09  09:40

「熊本・高1自殺事件の第三者委員会の初会合が開かれた」というニュースが流れました。 寮内でからかい、LINE(ライン)による脅迫、 他にも勝手にスマホを使われた…

いじめ第三者委員会の運営は公平か

自制心を養うために

2016/04/22  08:00

4月に入りました。 家の近くの街路樹を見ると、桜につづいて、ハナミズキが咲きはじめました。 その道を登校する新一年生の小さな小さな姿に新鮮な驚きを感じます。 …

「お互いを知った」からこそ、いじめは起きる

うれしい報告から考えたこと

2016/03/07  13:49

3月ですね。入学や卒業など学年末の子供たちにとっては、新しい旅立ちに備える季節がきました。 それは子供たちや保護者の皆さんからのうれしい報告がくる時期でもあります…

ドラマ、映画に見る「いじめの後遺症」

小学校に行ってきました。

2016/01/18  15:00

先日、神奈川の小学校に行ってきました。 1年生から3年生と 4年生から6年生までの2回、600人を超える子供たちの前で いじめについて話してきました。 …

いじめ防止の特効薬=こわい先生

ものの見方を変える力

2016/01/15  08:00

新年、明けましておめでとうございます。 全国的にも穏やかな年明けとなったように思います。 私たち、いじめから子供を守ろうネットワークも2月には、設立9周年を…

「自己肯定感」がいじめからの復帰の鍵

当たり前のように言われますが・・・

2015/12/09  10:00

今年もまもなく終わろうとしています。 受験生にとってはそれどころではないかもしれませんが、 街にはイルミネーションが輝き、年末気分を盛り上げてくれています。 …

いじめに少人数学級は有効か

マスコミと学校が似ている?

2015/11/26  06:00

先日は、埼玉県の高校の教員研修におじゃまいたしました。 昨年もお招きいただいた高校です。 今回は、サイバー問題を中心に、いじめ防止対策推進法の現況と 昨今…

学校は治外法権なのか――BPOとマスコミの「開き直り」から考える

生徒の名前を知っていた校長先生

2015/10/12  16:10

10月、秋を感じる季節になってまいりました。 今日は、やや強めではありますが心地よい風が吹いています。 朝には、あるお父さんから 「私立中学の募集が今…

「教師の力」が教育の力となる

ついに被害生徒の側に立った方針が

2015/08/29  17:00

2015年8月25日 大阪市において、全国で初めて、いじめの隠蔽をした学校、教師への懲戒処分を明記した「いじめ対策基本方針」が策定された。 「ついに、この時が来た…

大阪市教師のいじめ隠蔽に懲戒処分を明記

もしかすると、パソコンが原因か

2015/08/15  12:02

暑い、暑い、暑い8月です。 こんなに暑い夏は記憶にない気がします。 昔は、師が走るのは12月ということになっていましたが、 現代では様相が違ってきているよ…

教師は忙しい。なぜ、どうして?

いじめを隠蔽した教師の処罰を

2015/07/11  10:00

まもなく夏休みという7月初旬は、過去、いじめ自殺が何度も起きている危険な時期です。 振り返れば2013年には、7月に長崎、宇部、名古屋と4日の間に3件も続いたこと…

自殺するぐらいなら学校に行かなくてもいい!

「謝罪したら負け」は本当?

2015/07/08  13:04

7月になりました。あちこちで七夕飾りを見かける季節です。 子供たちは、夏休みを目前に控え、期末試験の最中でしょう。 また、各地で運動部の大会も開かれ 何かと忙…

「人としての誇り」を育てたい

犯罪なら犯人を見つけないと

2015/06/29  10:00

このたびは、茨木市人権教育研究協議会でお話させていただきました。 各幼稚園、小・中学校の先生たちにお集りいただき、 多くの先生方に真剣に聞いていただきました。 …

「学校は警察じゃない」に反論しよう

「ビリギャル」に学ぶ教育の力

2015/05/13  10:00

長いと言われた5月の連休も終わってしまいました。 天気にも恵まれ、全国の行楽地は多くの人で賑わったことでしょう。 映画館も大変に混雑していました。 …

5月は、子供たちが不安な時期。支えてあげて欲しい

良いこと、悪いことを教えない教育が自己中人間をつくる

2015/03/07  13:00

桃の節句を迎えて、春の気配が感じられるようになりました。 子供たちもまもなく春休みを迎えようとしています。 教育改革もまた春を迎えようとしているのかもし…

新学年はもうすぐ道徳教育について考える

いじめない子を育て、いじめられている子を守るために

2015/02/12  10:30

まだまだ寒い日が続きますね。 ここのところ毎日のように、五反田駅から事務所までの歩道では、この時期ならではの光景が見られます。 入学試験に向かう学生に、…

フィンランドの教師が語る「家で教えて欲しいこと」

いじめっ子に足りないのは「悪を犯さない意志」

2015/01/13  07:00

明けましておめでとうございます。 皆様にとりまして飛躍の年となりますよう心からお祈り申し上げます 昨年は、全国の自治体で「いじめ防止条例」の制定が進みま…

「叱れる先生」がいれば、いじめは防止できる

自己保身で子供を犠牲にしてはいけない

2014/12/22  13:00

12月に入り、クリスマスの声が聞こえてきました。 イルミネーションが街を飾り、年末の雰囲気がただよい始めています。 先般、11月26日(水)に開かれた平成2…

いじめを解決できない教師とは?日本にもアメリカにもいる問題教師

「学校が楽しい」と言ってもらえる先生をどう育てるか

2014/11/17  15:00

11月に入りました。これから本格的に寒くなっていくのでしょう。  受験勉強も大詰めと言っても良い季節ですね。 最近、教育に関する2本の記事が目にとまりま…

35人学級?

保護者の方に知っておいてもらいたいこと。

2014/11/05  15:50

先日、「私もいじめられていたんです」という方に出会いました。 中学、高校と続けて不登校だったというのです。 この方は、現在、大学院を卒業して元気に働いている…

不登校になってもあきらめない。

いじめは犯罪!ぜったいに許さない!

2014/10/28  10:15

私たちは、いじめ問題の講演、講師の派遣を行っています。 先日のPTAでの講演では、 いじめられるタイプといじめっ子タイプ。 いじめがあった場合の対応…

いじめで必ず出てくる「LINE」の問題。LINE被害の91.7%は女性

学校の取り組みにばらつき

2014/10/26  07:05

先週、いじめ認知件数が公表されました。 約18万5000件といういじめの認知件数について、気づいたことを述べてみたいと思います。 これは、「児童生徒の問題行…

いじめ認知件数は、18万5860件

いじめは犯罪!ぜったいに許さない!

2014/09/28  20:02

夏休みや冬休みなど、学校がお休みの間には、全国で教員研修が開催されています。 私も今年の夏は、先生方の前で3回ほどいじめの話をしてまいりました。 その内…

やればできる

AUTHOR

井澤 一明
いじめから子供を守ろうネットワーク代表
facebook
twitter
blog
1958年7月6日、静岡県生まれ。
2007年、NPO「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」を設立し事務長に就任。
2009年4月から同代表。
2013年4月、一般財団法人「いじめから子供を守ろうネットワーク」を設立し、代表理事に就任。
団体としてこれまでに5,000件以上のいじめ相談を受け、数多くの問題を解決している。いじめ相談の傍らシンポジウム、セミナー、学校で講演活動を続けている。
『いじめは犯罪!絶対にゆるさない!いじめに悩むこどもたち、お母さんたちへ』(青林堂刊)の著書がある。

TOP NEWS

EUに余力があるか

2017/04/27  10:08

西バルカン諸国の紛争が再燃する恐れ

物事をどこから考え始めるか

2017/04/02  19:24

ぶつかり合う「幸福とは何か」――イギリスのEU離脱から

一石三鳥の魅力的な提案

2017/04/26  15:02

アメリカの裏庭であるメキシコで、ロシア戦闘機を生産?

「学校を選ぶ自由」を認めるべき

2017/04/21  10:38

教育の自由

それでもまだまだ少数

2017/04/02  19:49

変わろうとする学校

「確認済み」飛行物体

2017/04/17  11:17

どこからみてもUFOそのもの、ついに地球もやった…か?