「知ること」「情報を疑うこと」
分断について考えてみた
トランプ大統領の施政に注目
アメリカを真に偉大にするためには―トランプ大統領の就任演説によせて―
国民のための政治をできるかどうか
トランプ大統領の危うさ
最大の課題は社会保障費
2016/12/16 12:19
トランプ大統領はレーガン大統領を超えられるか
金持ち課税はフェアか
2016/12/13 12:16
国が税競争を進めねばならない理由
シンクタンクとは
2016/12/11 12:13
自由の擁護者――あるイギリス人の生涯
各国に課税を迫る国際機関
2016/12/06 08:00
ソーダ課税は是か非か?――グローバルな略奪課税との戦いが始まった
棚卸しが難しい理由
2016/12/03 10:00
レーガン大統領に学ぶ、政策のフェアネスについて
減税と財政赤字
2016/12/01 15:07
レーガン政権の財務状況――やっぱり”棚卸し”は難しい
税金について
2016/11/29 16:46
「我々には棚卸しが必要だ」(レーガン米大統領)
世界版マイナンバー?
2016/05/12 10:46
「パナマ文書」問題が生み出す国際的な徴税システムの恐ろしさ
いったん負けを認める
2015/10/01 08:00
日本の保守派が世界で戦うには
インターン生と接して
2015/06/13 10:00
無知の地平―教えることの困難さ―
沖縄パルチザンの軟弱さ
2015/06/04 10:00
ネレトバからオキナワヘ
中国の2つのシルクロード
2015/04/15 17:00
アジアインフラ投資銀行をどう見るか
「I AM NOT ABE」ならテレビに出ている暇はない!
2015/04/04 07:00
あえて市民軍の創設を論ず
海外での身の守り方を考える
2015/03/21 18:00
「SelfDefense」の本質的な意味
語るなら、まず読んでみよう
2015/03/04 13:00
続・ピケティについて考えてみた
情報機関だけ作ってもなにも変わらない。必要なのは国を憂い、守ろうとする意志だ
2015/02/26 12:59
インテリジェンスはアートである
イスラム国人質事件 「自分の身は自分で守る」自覚が国家としての態度を形作る
2015/01/23 10:00
覚悟をするということ
ついにこの日が来た
2015/01/21 18:07
戦争は戦争
表現の自由が成立するには、条件が2つある
2015/01/19 18:00
「いいえ、わたしはラッサナです」
歴史から経済学にアプローチした書 反論の切り口は「自由」
2015/01/16 14:00
ピケティについて考えてみた
2015年を見通す 最悪の事態にどう備えるか、どう戦略に織り込むか
2015/01/10 13:00
不確実な時代を生き抜くためには
アフガン・イラク戦争の出費よりも恐ろしい、戦略の欠如 アメリカの衰退を招いた真
2015/01/07 10:00
どこへゆく?アメリカの安全保障
「命が大事」と言う左翼・リベラルは自衛隊を犬死させる
2014/12/25 10:00
不誠実で無責任なのは誰か――抑止力と憲法9条――
サウジが石油を減産しない理由 国内産業と安全保障から考える
2014/12/23 17:00
サウジアラビアの試練
中国がどこに基地をつくろうと関係ない 日本が守るべき基本は制海権と制空権の確保
2014/12/23 08:25
尖閣諸島防衛で大切なこと中国の新しい基地は脅威なのか?
キューバとの国交正常化は米外交の大転換 注目は中米政策の前線「グアンタナモ基地
2014/12/19 15:52
オバマ大統領の最後の足掻き
オーストラリアが潜水艦で日本と組む事情とは?
2014/11/13 08:30
アボット首相の現実的な選択
生きるか死ぬかがかかった、自由への戦い
2014/11/11 18:46
香港雨傘革命
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