2015/12/12    12:45

専業主婦のつぶやき・・・・・・今の政権って右なの左なの?

首相、あなたはK産党でしたか!
 
民間企業に給料を上げろだの、携帯の値段を安くせよだの、日本は、国が民間部門に口出しするどこかの国の「名ばかり自由主義経済、実態は計画経済どころか命令経済」でしたっけ?かと思えば、女性もすべからく働いて納税せよとは、企業だけでなく個人の生き方まで統制をかけるあの国にやることが似ていてゾッとします。個々人がそれぞれの持ち場で活躍するなどと、それらしく表現を変えたところで、要は、労働人口を増やして納税させようという財務省が糸を引いているのは見え見えです。
 
日本全国の中学生の宿題に、税金に関する作文というのがあります。財務省の「いかに税金が役に立っているか」という内容のパンフを読ませて、子供に書かせるという納税教育の一環であり、はっきり言うなら、増税のための洗脳に思えます。

しかし、調べてみると、消費税導入をきっかけに消費が落ち込み、税収が減っていたのです。「そもそも景気が良くなれば税収は増えるはず。消費税を上げて景気を下げること自体が間違っている」ということがわかり、うちの子はそういう作文を書いたようです。もちろん、このようなお上の意向に盾突く問題作文など、真っ先に排除されたでしょう。
 
結局、アベノミクスの効果は金融緩和だけで終わって、あとはうまくいっていないということで、財務省は専業主婦にも動員をかけたいのでしょう。かつて男女雇用機会均等法施行後、急転直下で少子化社会に転がり落ちました。これは誰も予測してなかったことです。(ただ、男女の機会の均等は必要です。働きたい人に働くなというのも変です)今回は、どのような影響が出るでしょうか。社会学ではありませんからデータに基づいて言っているものではありません。母親としての直観です。
 
 
皆が皆、外でバリバリと働かなくてはいけないわけではない。もちろん、家計のために多少は働きたい。でも、子供の教育や健康管理、安全管理などは自分でキチンとしたいし、夫のピンチのときにはなんでもやる、また学校、ご近所、親戚、友人、仕事仲間、あらゆる人たちの隙間に流れこんで、それぞれをつなぐ接着剤のような役割の専業主婦がいてもよいのではないでしょうか。
 
子供の見守り隊という、高齢者がボランティアで通学路を見守って下さる活動が全国に広がり、多くの父兄がお世話になっています。しかし親が自分で見守ることもできるのです。専業主婦なら、子供が小さなうちは、子供の身の回りのことすべてかかわることができます。凶悪事件が起きるたびに大騒ぎになるけど、自分はずっと子供たちの通学や遊びを見守ってきたので心配はなかったという投書が以前、産経新聞に出ていて賛同しました。
 
ある意識調査では、男性が専業主婦について答えていました。回答は「怠けるためなら困る」「しかし、家庭をしっかり守ってくれるならよい」というのがそれぞれ半々くらいでした。これもそれぞれの考え、家庭の事情などによるでしょう。
 

人によって、事情はすべて違います。日本人はメディアの論調にすぐ「ヒダリへならえ!」となるので、なんでもすぐ一色になってしまう気がします。(あたかも二大政党制のような「政権交代」で、民主党に“ヒダリへならえ”したり、国際情勢を無視した「戦争法案」、感情的な「反原発」など)

日本に一番欠けているのが、流行語のようにもなっている「ダイバーシティ(多様性)」と「プルーラリティ(複数性)」ではないでしょうか。人は皆、自由であるべきです。自由と平等、どちらも大切ですが、1つしか選べないなら私は自由をとります。自由の中には平等というチョイスがありますが、平等は結果平等に流れやすく、そうなった時には自由が制限され成長や発展が失われます。まさに全体主義国家の特徴です。そして、これは子供を複数育てることで、肌身で悟ることのできる概念でもあります。

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