2015/10/06    12:38

部下の立場にあっても、上司の視点で物事を考える

あなたは仕事を任された時、上司にどのように報告をしますか?

A.その都度、仕事の進み具合を報告する。

B.仕事を完璧にこなした時点で報告する。


さて、あなたはどちらのタイプでしょうか?

上司にとって信頼できる部下は、Aの部下になります。

仕事に自信のある人は、Bのタイプの人が多く、実際に能力も高い人が多いかもしれません。

しかし、上司の立場から見ると、報告がないと、どこまで仕事が進んでいるのか分からないのです。

そのような部下には、安心して仕事を任せられないのは当然でしょう。

ナポレオン(1769~1821年)は、
「良い報告は翌朝でよいが、悪い報告は即刻我れを起こせ」
と言っています。

悪い情報ほど上がってこないものですが、本当は真っ先に報告しなければいけません。

仕事の評価を上げたいのならば、まずは「きちんと報告できる人」になりましょう。

それが隠したくなるような悪い報告だとしても、後々には「信頼できる人間」という得がたい評価につながります。

仕事は「報連相」が大切だと、誰もが思っています。

しかし、多くの会社で、この基本動作が十分に行われていない理由は何でしょうか?

報告をしても、ちゃんと聞いてくれているのか分からないような上司も、中にはいるかもしれません。
なまじ上司に相談して、余計な口出しをされるのも嫌でしょう。

報連相は面倒なので、
「しっかり仕事をすれば問題ないでしょ?」と思う気持ちもあると思います。

でも、それはあなたが部下の立場でしか物事を考えていない、という証明でもあるのです。

立場を逆転して考えてみましょう。

報連相ができない部下がいたら、「こいつには大事な仕事を任せられない」と思いませんか?

会社や組織において、個人で完結する仕事など何一つないからです。

出世したいのならば、部下のうちから、このように上司の立場で物事を考えられる視点が求められます。

そのような人が、仕事のデキる人となって、出世していく人なのです。

もし報連相ができていないと思うことがあったら、朝一番にしておきましょう!

上司があなたを見る目も、必ず変わってくるはずです。
 

(※筆者のブログから転載しました。)

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