2015/01/22    07:00

華麗なるプロパガンダの世界第5話

産經新聞元ソウル支局長加藤氏の在宅起訴が本日、決定した。

実際にパククネさんの気持ちがそのまま検察の起訴に影響していると思われる。

これは、アフリカ諸国等で今も続いている独裁政権であれば、普通におこなわれている事でもある。

もしくは、一党独裁政権の近隣国であれば、同じ様な処置を行えるかもしれない。

しかし、1988年以降、軍事政権から民主主義的な選挙を行うように変わった大韓民国で、このような独裁的なアプローチでマスメディアを、しかも海外のメディアをどうでもよい罪で起訴する等は、ほとんど行われていなかったはずだ。

大韓民国の民主化の基本路線は

ノ・テウ大統領候補が1987年6月29日に宣言した

「六・二九民主化宣言」がベースと言われている

当たり前のことだが、この民主化の中には、

「言論の自由」

というものが保障されていなければならない。

しかし今回のパククネ政権のやり方は、明らかに言論の自由を逸脱している。

これに米国を始め、日本も、世界のマスメディアも、おかしいと言っているわけです。

しかし、歴史は繰り返すということも事実。

実は韓国の歴史を振り返ると、1971年まで行われていた直接選挙が行われなくなり、17年間民主化をストップしていた張本人が

朴正煕、パククネのお父さん、その人だったのですね。

朴正煕は1971年の大統領選で別の候補者に90万票の僅差で勝利した事を恐れ、大統領権限を大幅に強化、軍事独裁政権の様相を呈すのです。

父親が1979年に暗殺されるまで、パククネはその独裁ぶりを間近で見続けている。

その皮膚感覚が、今の彼女を覆っているのかもしれない。

しかし、時代は朴正煕暗殺から、35年も経っている。

朴正煕の亡霊は今の時代には必要ないのではないか?

今すぐに加藤元支局長を解放し、言論の自由を保障する国家である事を再び宣言すべきだろう。

私は今そう感じている。

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