2015/07/31    13:38

真なる戦後レジームからの脱却から日本の誇りを取り戻し、「自由」と「繁栄」国家へ(2)

前回、戦後レジームを乗り越えるために、この本質を考えてみたいと述べました。

まず第二次世界大戦について考えてみたいと思います。連合国はこれを「日本の侵略戦争」と位置付け、「日本=戦争犯罪国家論」のもとに東京裁判を開き、その東京裁判史観に基づいて占領政策という名のものに戦後処理を行いました。

しかし、我が国の立場から言えば、第二次世界大戦、大東亜戦争は、日本の自衛のための戦争であったと言えます。それは、戦後GHQ総司令官であるマッカーサーが、アメリカに戻って議会で証言をした「マッカーサー証言」によっても明らかです。1951年5月、アメリカ上院の軍事外交合同委員会で、ダグラス・マッカーサーは以下の発言を行なった。

"There is practically nothing indigenous to Japan except the silkworm. They lack cotton, they lack wool, they lack petroleum products, they lack tin, they lack rubber, they lack great many other things, all of which was in the Asiatic basin. They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan. Their purpose, therefore in going to war was karagely dictated by security."
「日本は絹産業以外には、固有の天然資源はほとんど何もないのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い。錫(すず)が無い、ゴムが無い。それら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。もし、これらの原料の供給を断ち切られたら、1000万から1200万の失業者が発生するであろうことを日本人は恐れていた。したがって、彼らは戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてだったのことだったのです」

そして、もうひとつ、「白人による帝国主義を終焉させ白人から有色人種を解放するための戦争」であったとも言えます。歴史には光と影があります。確かに日本の統治下で屈辱を味わった人もいたでしょう。しかし、多くの人々は、日本軍を歓迎し、欧米列強の植民地支配に苦しめられてきた東南アジアの人々は、宗主国の軍隊と次々と打倒していく日本軍の姿に拍手喝采したといいます。その結果、多くの植民地は独立することとなったのです。そして、今でも日本に対する感謝と称賛の思いを抱いているというのが真実です。これは、戦後10年を経た昭和30年、後のタイ王国首相ククリット・プラモードが、当時自ら主幹を務めたオピニオン誌『サイヤム・ラット』に次のように記していることからも読み取れます。「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が、米英と対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。この重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決心をされた日である。われわれはこの日を忘れてはならない。」(名越二荒之助編『世界に開かれた少佐の戦争記念館 第4巻』展転社)ここに記されたこの日というのは1941年12月8日のことです。

そして、皮肉なことではあるがこの東南アジアの独立というのは、長らく白人が所有していた植民地を失うことであったのです。それがために「東京裁判」は日本への復讐という思いに裏打ちされた裁判であったことは容易に想像できます。有色人種による有色人種の解放であったからなのです。

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