2016/05/20    15:58

ついに米軍が宇宙戦争を想定し始めた!?――陸軍幹部が衝撃発言

アメリカ陸軍のトップが、「宇宙人に備えよ」と発言したなら、「ついに始まったか」と世界のUFOファンは”大喜び”するに違いない。

4月、アメリカのノーウィッチ大学のROTC(予備役将校訓練課程)100周年の記念講演で、マーク・ミレー米陸軍参謀総長が、士官候補生たちへの訓示で、そのような発言をしたということで、波紋を呼んでしまった。陸軍の新聞アーミー・タイムスが伝えている。

訓示では、士官候補生たちが将来、直面するであろう世界の複雑な局面について示唆された。

今までの対正規軍といった戦いではなく、対テロ、混合部隊、リトル・グリーン・メン、複数の部族に、政治的リーダーほか、様々な事態に同時に対処せねばならない時がくるだろう・・・諸君は犯罪やサイバー戦といった新たな事態にも備えよと、ミレー参謀総長は語った。

この「リトル・グリーン・メン」という言葉にいち早く世界が反応した。一般的に”宇宙人”という意味で使われることが多いからだ。

「彼は、この後、ただちに消されたと思うよ。しゃべりすぎたんだ」「短いスピーチだけど情報は十分だ。真実は徐々に明らかになりつつある」などのコメントが海外からも寄せられた。

そこで、アーミー・タイムスは、即座に新たな記事で「リトル・グリーン・メン」はロシアの特殊任務部隊スぺツナズのことであると解説した。記事によると、2014年、ロシアがクリミアを併合したときに現れた、記章のない”メン・イン・グリーン”の男たちの正体がこれだったのだ。当時、彼らは一体どこの何者たちなのかという記事をBBCがすでに伝えていた。

紛らわしい言葉を使わないでほしい・・・前のめりになってズッコケてしまったファンたちのガッカリ波動が伝わってくるようだ。(実は筆者もその一人なのだが)

しかし、考えてみれば、本当の対宇宙人なら、きわめて厳粛な雰囲気の訓話で、リトル・グリーン・メンなどというマンガみたいな表現を使うのも変かもしれない。

ところで、2012年、オーストラリアのテレビ局ナイン・ネットワークの朝のニュース番組で、米空軍大学の指揮幕僚課程のポール・スプリンガー教授が、インタビューで「エイリアンに侵略を受けたとき、どう対処すべきか」について語っていた。それは、「はるかにすすんだテクノロジーを持つ者たちは何を目的に侵略を企てるか」を想定しており、非常に説得力のあるものだった。

なんのかんの言ってもアメリカは、宇宙人研究をしている。その手の情報は、やはり空軍が多そうだが、陸軍参謀総長といえば、大統領の陸軍に関する軍事顧問でもあって、何も知らないわけはない。

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