2017/01/17    08:25

紛争中の国境上空にUFOあり 日本も要注意

 
「大統領になったらUFOの情報開示をする」と公言していたヒラリー・クリントンが大統領選で敗退して、UFO研究者やファンたちはガッカリムードなのだが、一言でUFO情報といっても、彼らが求めているのは、どこそこで目撃された・・・という単なる目撃情報ではなく、エイリアンとの接触、UFOテクノロジーなどもっと核心に迫った情報なのだ。
 
ところでこういったUFO情報開示については、アメリカよりは地味だがドイツ人も”戦って”いる。
 
2008年、当時のヴォルフガング・ショイブレ内務大臣は「ドイツはUFOの正式調査はしていない」と主張していたが、2年後、ドイツのUFO研究者が連邦議会の科学部門が行っていたET・UFO研究の存在を発見した。その後、議会を相手にUFO情報公開の争いが最高裁までいき、ついに情報公開せよという判決が下りたのが2015年。英デイリーメール他多くが伝えた。
 
また、ドイツの日刊紙ビルド紙の電子版では、現職の連邦情報局のゲハルト・シンドラー長官が、インタビューで「我々はUFOについては何もしらない。もし、知っていても、ここでは言わない」と答えている動画を見ることができる。「もし、知っていても」というセリフが良い。「本当は知っているが」と聞こえてしまう。(知らないなら余計なことは言わなきゃいいのに。)
 
ほかにも、ドイツのUFO関連サイトには、連邦情報局から公開されたUFOファイルの中に、冷戦時、西ドイツ、東ドイツ、チェコスロバキア国境上に説明不可能なUFOが現れたという記録が公開されている。敵なのか、誰が観察しているのか対処に困った様子がわかるファイルだ。
ちなみに、紛争中の国境上に現れるUFOは、2012年インドのカシミール地方にも現れ国境警備を困らせているとインディア・トゥデイなどが盛んに記事にしていた。紛争中の国境上にはUFOありと見た。
 
ドイツとUFOといえば、先の大戦後、ドイツの優秀な科学者がソ連に流れるのを恐れたアメリカが、多くのドイツ人ロケット研究者たちをアメリカに連行した。ペーパークリップ作戦と呼ばれている。かつてナチスはUFO開発していたとささやかれており、ナチス崩壊後、今度はアメリカでUFOの目撃が急増したこととの関連性が指摘されているのだ。ディスカバリーチャンネルやヒストリーチャンネル、サイエンスチャンネルのドキュメンタリー番組でも過去に取り上げられた人気のネタだ。
 
どの国もUFO情報と軍は切っても切れない関係だ。今まで戦争や紛争地などのきな臭いところにUFO目撃が多いところを見ると、彼らもメディアの特派員のようなもので、何かを観察してどこかに報道しているかもしれない。日本の周辺も今、テンション(緊張)が高まっているのだが・・・。
 
 


 

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